和菓子 五十二萬石 和菓子につかう小豆のこだわり

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ただの北海道産ではありません
和菓子のいのち「餡(あん)」。餡の美味しさは、豆自体の質に大きく左右されます。おいしい「あんこ」がつくりたくて、最良の小豆を求め、日本中を探していました。

北海道の十勝の音更町で本当においしい小豆をつくりたいと情熱を燃やしている農業家の方達に出会いました。
「本当によい小豆で、美味しい和菓子が作りたい!」という情熱と、農業家の皆様の「本当は、良いものを作りたい!」という思いが、北の大地十勝平野の農場で実を結んだのです。

 
北海道十勝産。それだけではありません。有機肥料を使った、減農薬・減化学肥料の美味しい小豆のエリモ小豆(えりもしょうず)、そして、丁寧に手選りされた希少種のアカネ大納言の「色薄」です。

本来、農地は自然の摂理により、生態系が保たれるものです。一切の不自然な物質(化学物質)を必要としない、自然本来の働き。昔の野菜は濃厚な香りと味があったといいます。
  減農薬・減化学肥料で育てる作物は、そうでないものと比べて驚くほど味や香りに違いがでます。
ミネラル豊かな土壌で作られるから、植物本来の豊かな風味と、独特のうまみがあふれています。
アカネ大納言の「色薄」は、粒が大きく、風味がよく色が薄くて、皮が柔らかい小豆です。
 

ひとつひとつ人の手で丁寧に選り分けて厳選された小豆を、こだわりの水を使い、ふっくらと香りよく炊き上げます。
 
 
 

 
 
減農薬の契約農業家は十数軒。生産者の豆を集荷し、良質な豆を選別するのが、山本忠信商店さんです。

安心して生産できる環境と安全で美味しい製品を安定して供給できる重要な役割。そんな存在を「自分達は黒子です」言われます。作物の生産者も、製品を購入する私達消費者も「お客様」と呼ばれます。

農業家の方たちを訪問される時には、必ず「畑の顔」を見てからいかれるそうです。天候に気温にともに一喜一憂され、さや数・粒数を数え、育ち具合を見ている表情に、大きな信頼関係が覗えます。(写真は契約農業家の一人前田さん)

>>『小豆の郷』北の大地を訪ねて
 
 
 
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