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如水庵の季節を彩る和菓子の掛け紙。その絵や題字のいくつかを日本画家・書家の倉橋協子先生に描いていただいています。

季節のお菓子を装う「掛紙」。お菓子それぞれに、個性的な表情を見せる絵をみると期待感が高まります。

先生を訪ねて、福岡県の須恵町までいってきました。
   お伺いした日は、たくさんの作品を見せていただきました。丁寧なつつみの中から、取り出した色紙に描かれた四季折々の絵。繊細さと大胆さが織り交ざって目に飛び込んできます。
 日本画にとらわれず、部屋には先生が描いたパステル画も。 「子供の頃から絵が好きで…」という先生の言葉には絵を愛する心が満ちあふれていました。
 幼い頃からはじめた書もまた、古典を敬愛し、ひたむきに向き合ってきたからこそ醸し出せる、心と味わいに満ちています。
 
   
印の芸術 篆刻

篆刻(てんこく)は東洋だけの「印」の芸術です。
梅 舒適 先生に師事した篆刻の世界。たくさんの印は、それぞれの画や書に添えられます。
 
 
『ミゼリコルディアの井戸』

岩絵具

平成17年春の院展入選作品
 

『ざくろ』

水干絵具(すいひえのぐ)

 
 
子供のころより書道に親しみ、高校生の時から須恵町在住の伴信行先生に師事し、古典を学ぶ。大学4年生の頃から書道教室をはじめる。現在、松尾敏男先生に師事。
平成2年〜平成16年 梅 舒適 先生に篆刻を師事。
平成3年〜平成8年 本田翔先生に日本画を師事。
院展(日本美術院展覧会)入選、福岡県美術展 県美術協会賞、福岡県美術展 特別奨励賞、福岡県美術展 宗像市長賞、など入選多数。
日本美術院研究会員、福岡県美術協会正会員、書道美術社 審査員
 
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